2024年8月、全く新しい形で
『宮古食区』という屋台村運営を成功させたアクレットが
[食区プロジェクト]と題しフランチャイズを募集。
経営・運営のノウハウを伝授します!!
宮古食区とは
『宮古食区』はアクレットが運営する、沖縄県は宮古島にある一風変わった屋台村です。 現代的な雰囲気と昔ながらの宮古島の風情が融合したネオ横丁です。 宮古島でひときわ賑わう繁華街の中心という最高の立地に位置し、 個性的で沖縄らしい飲食店全8店舗をコンテナハウスとして連ねた、独特な空間です。
「毎日がお祭り」をモットーに、地域住民の皆様はもちろん、観光客の方々にとっても、 新たな食の発見と交流の場となることを目指し、創られました。
短期間立ち上げ
食区プロジェクトでは、高効率な工程設計により
基礎工事を行なっている間に、別の場所で内装を開始するなど、
柔軟なスケジュールが組めます。
宮古食区は土地契約開始からわずか3ヶ月で開業しました。
少人数での開業・管理が可能
宮古食区の事業立ち上げ時、運営側は兼業しながら
たった3名(営業/プロジェクトマネージャー、デザイナー、事務)で開業まで漕ぎ着けました。
事業主がテナントによる共同の自治運営を直接サポートすることで管理会社を挟むことなく、コストを抑えられます。
どういった会社に依頼をかけるかも指南します。
こだわりの特注コンテナハウス
宮古食区自慢のオリジナルカスタマイズのコンテナハウスは、キッチンと、イートインできる席が設けられています。
敷地内にも各店舗それぞれテーブルセットを用意していますので、コンテナ内の席だけでなく、たくさんのお客様をおもてなしできます。
外観は宮古ブルーを基調とし、漂う美味しそうな匂いと相まって通行者の注意を引き、自然と人足が増え、地域の活性化に寄与します。
一部店舗では通りに面しているため、通行者とのコミュニケーションが生まれやすく、テイクアウトなどのサービスにも対応します。
また、こだわりのトイレはエアコン完備で、とても快適と大好評です。
地域ならではのラインナップ
宮古食区では、沖縄・宮古島ならではのソウルフードから、琉球中華、洋食&沖縄のフュージョン料理など、地域ならではの厳選したラインナップが揃っています。
新鮮な魚介類、最高ランクの宮古牛などのこだわりの食材を活かした、宮古食区でしか味わえない自慢のオリジナルメニューの数々が楽しめます。
おつまみ、メイン、〆、デザートなどそれぞれ特色のある店舗が並んでいるので、その時の気分で複数店舗を周遊し楽しんでもえる工夫が詰まっています。
大好評のイベント企画
宮古食区では、『宮古食区LIVE!』と題してアーティストとコラボした
ライブを定期的に開催しています。
沖縄ならではの三線や民謡などを織り交ぜ、近隣の住民の方や、国内外からの観光客の方々、宮古食区スタッフも含め、全員で盛り上がれるイベントです。
食区プロジェクトでは、日本全国津々浦々、その地域ならではの特色あるイベント企画を一緒に考えていきましょう!!
宮古食区(MIYAKO SHOCK!)
所在地 | 〒906-0012沖縄県宮古島市平良字西里251-13 |
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ウェブサイト | https://miyako-shock.com |
https://www.instagram.com/miyakoshock |
運営会社、について
関連企業を含め3年で4つの飲食店舗と屋台村をオープンさせ、日々運営しています。
これらの経営・運営を行うことで地域の発展・活性化、文化の創生に寄与しています。