藤SAKAN株式会社 比較検討で選ばれる繊細なブランド体験の構築により、口コミ・紹介依存の集客体制から脱却する新規コーポレートサイト制作
創業99年、外構・左官工事を手掛ける藤SAKAN様。
これまで自社のWebサイトを持たず、口コミや紹介を中心に集客を行ってきました。
しかし、翌年に控える創業100周年を機に、Web集客の強化に本格的に取り組むことを決意されます。
初めてのホームページ制作で専門的な知識がない中でも安心して任せられ、一つひとつ並走しながら進めてくれる制作会社を求めて、アクレットにご相談いただきました。
- ゼロからの新規制作:旧サイトがない状態から、企画〜デザイン〜コーディングまでを3ヶ月で一貫対応
- 若年層への訴求を意識したビジュアル選定:左官コンテンツに洋風イメージを採用し、新しい顧客層への間口を拡大
- 問い合わせ導線の最適化:追従ヘッダー+メールフォーム+LINE相談で、機会損失を防ぐCV設計
- 更新負担を抑えた情報発信の仕組み:Instagram埋め込みにより、サイト更新なしで最新情報を発信可能
課題自社のWebサイトを持たず、集客を電話やご紹介に依存してきた藤SAKAN様。創業100周年を見据え、若い世代のお客様にも届き、比較検討の場でも選ばれるための新たな窓口が必要でした。
リニューアル前は自社のWebサイトを持たず、新規のお客様との接点は電話でのお問い合わせや、既存のお客様からのご紹介が中心でした。新築やリフォームを検討する際にインターネットで情報収集をすることが当たり前になった昨今、特に若い世代のお客様に藤SAKAN様の存在を知っていただく手段がありませんでした。
さらに、外構・左官工事は複数の会社を比較検討したうえで依頼先を決めるお客様が多い一方、藤SAKAN様には施工実績や強みを伝える情報発信の場がなく、比較検討の土俵に上がることさえ難しい状況にありました。
アクレットのソリューション繊細で柔らかなブランドの世界観と、迷わせない問い合わせ導線を軸に、比較検討の場でも選ばれるための情報発信基盤を構築しました。
藤SAKAN様のロゴカラーである紫をメインカラーに据え、薄いグレーとベージュをサブカラーとして組み合わせることで、繊細で優しい印象のデザインに仕上げました。余白を大きく取り、流体シェイプ(なめらかな曲線を描く図形)を随所に取り入れることで、女性的で柔らかな雰囲気を演出。左官工事のコンテンツでは、若い世代の方にも選択肢の一つとして検討していただけるよう、洋風なイメージの写真を選定しました。
問い合わせについては、施工中は電話対応が難しいという実情を踏まえ、メールフォームとLINE相談をコンバージョンポイントに設定。ヘッダーに常時配置し、スクロール時にも追従する仕様にすることで、ページのどこにいても迷わず問い合わせができるようにし、機会損失を防いでいます。
来店を検討されるお客様向けには、ページ下部にGoogleマップを設置しました。
競合他社と比較検討される場面でも選んでいただけるよう、施工事例・ご依頼の流れ・お客様の声を掲載するページを新設。実際の施工実績や依頼から完成までのプロセスを可視化し、外構・左官工事に馴染みのない方でも安心して検討・ご依頼いただけるようにしています。
また、スマートフォンでの閲覧が中心となることを踏まえ、指での操作がしやすいようボタンサイズをやや大きめに設計し、誤操作を防ぎ快適に閲覧・問い合わせができるよう配慮しました。
成果Web経由の問い合わせという新たな集客窓口が生まれ、Instagram連携によって更新の手間なく"今の藤SAKAN"を発信し続けられるサイトになりました。
サイト公開後、Web経由でのお問い合わせが増加し、これまで電話・紹介が中心だった集客チャネルに新たな窓口が加わりました。
また、ホームページにInstagramの投稿をそのまま埋め込む仕組みを採用したことで、藤SAKAN様ご自身によるSNS運用だけで、ホームページを都度更新することなく最新の施工事例やお知らせを発信し続けられる状態を実現しています。
ITツールに不慣れなところからスタートされた藤SAKAN様にとって、運用の手間を抑えながら情報発信を継続できる仕組みは、大きな成果のひとつとなりました。