株式会社ユージン 認知拡大とセキュアな運用を両立する、ブランディングサイトとBtoB受発注基盤の新規構築プロジェクト
- 業種
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- メーカー関係
- 流通関係
- 商社
- サイト種別
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- コーポレートサイト
- 製品サイト
- 多言語サイト
- ECサイト
- ソリューション
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- EC-CUBE
- Wordpress
- 事業内容
- CMS導入
- システム連携
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多店舗在庫連携
- プロジェクト規模
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3ヶ月
コーポレートサイトが存在せずニッチな商材の認知獲得に課題を抱えていたユージン様に対し、「見込み客に向けたブランディングサイトの新規構築」と「複雑化していた卸売業務を効率化するBtoB受発注基盤の刷新」を目的に、コーポレートサイトとBtoB卸売ECサイトを新規構築しました。
- 展示会や名刺交換をきっかけに企業を知ってもらうための、洗練されたビジュアルのコーポレートサイト新規構築
- 翻訳会社や有料ツールに頼らない、コスト効率を重視した多言語対応の実現
- 卸先ごとの掛け率設定や約6,000SKUに対応する、クローズドなBtoB受発注基盤への全面リニューアル
- ネクストエンジン連携による、複数販売チャネルをまたいだ在庫の一元管理
課題コーポレートサイトを持たないことによるニッチな商材の認知不足と、旧システムの制約による卸売受発注業務の非効率な運用体制。ブランド認知の拡大と業務効率化を両立するためには、両サイトの全面的な刷新が必要でした。
ユージン様にはこれまでコーポレートサイトが存在せず、展示会や名刺交換の場で自社の取扱商材を伝える手段が限られていました。加えて海外からの閲覧・購入もあり、多言語対応も検討すべき課題でした。
一方、卸先専用のBtoB受発注サイトでは、取引先ごとに異なる割引率の設定や、約6,000SKUにおよぶ商品のクローズドな受発注管理が必要でしたが、旧環境ではCSVによる商品更新が100件単位でしかできず、それを超えるとエラーが発生するなど月次運用に支障が出ていました。
また、楽天・Amazonなど他モールとの在庫を一元管理するため、ネクストエンジンとの連携も必須の要件でした。
アクレットのソリューション認知獲得のための洗練されたブランディングサイトと、コストとセキュリティを両立させたBtoB受発注基盤の統合構築
展示会や名刺交換などで初めてユージン様を知る国内外の見込み客に向けて、商品を5カテゴリーに分類し各カテゴリー約100点の画像を掲載する、カタログ型のコーポレートサイトをWordPressで新規構築しました。多言語対応は、翻訳会社や有料ツールを使わずGoogle翻訳のURLパラメータを活用する方式を採用し、運用コストを抑えながら日英対応を実現しています。
BtoB卸売ECサイトはEC-CUBE3から4へ全面リニューアル。旧サイトで導入されていたプラグインを精査し、実際には使われていなかったものを廃止しし、セキュリティ性を高めました。
さらに、納品後は自社運用とする前提を踏まえ、カスタム開発を行わず公式提供プラグインのみで構成することで、将来的なセキュリティリスクを抑える設計としています。
ログインが必須のクローズド設計、卸先ごとの割引率設定、ネクストエンジンによる在庫連携も実装し、既存の受発注フローを踏襲しました。
加えて、既存客・新規客を問わず必ずコーポレートサイトのログインボタンを経由してECサイトへ入る回遊導線を設計し、コーポレートサイト側で新商品情報やイベント情報を発信できる仕組みとしています。
成果自然検索における可視性の向上と、業務プロセスの構造的な効率化による事業基盤の強化
コーポレートサイトは主要キーワードでGoogle検索10位以内の上位表示を獲得し、狙った検索クエリからの流入獲得に成果を上げています。
BtoB ECサイトでは、月次約6,000SKUにおよぶCSV一括更新について、リニューアル前は100件単位でしか処理できずエラーが頻発していた状態が、リニューアルにより改善し、運用負荷を大幅に軽減しました。
納品後、クライアントの会社移転やサーバー移行といった環境変化を経てもなお安定的に稼働し続けている点は、システムとしての堅牢性を裏付けるものといえます。
俺のDrupal
株式会社アクレットのテックブログです。
Drupalの技術を中心に、 Web開発・運用に関する内容を不定期に発信していきます。
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